- 2010-04-09 (金) 21:41
- 外部対策
外部リンクの獲得方法は大きく分けて以下の3つです。
自然と集まるリンク
他サイトへのはたらきかけによるリンク
自分で作ったサイトからのリンク
自然と集まるリンク
サイトのコンテンツの質と量を追求していって自然とリンクを貼ってもらうという方法です。 自然な形でリンクが増えていくもっとも理想的な方法です。 テキストと画像による説明だけでなく、動画、音声、PDF、プレゼンテーションなど 様々な形式で情報を提供することで広がりやすくなり、結果としてリンクも増えやすくなります。 また、ツールや素材などを配布してリンクを集める方法もあります。 アクセス解析やブログパーツなどのツールにユーザーの了承を得てリンクを入れておくなどの方法です。メリット
・自然な形でリンクが集まる ・ページの数が蓄積されていくことで流入元となるキーワードの数が増える ・うまくいけば費用対効果が高い 一番いい方法のように見えますが、この方法が必ずしも費用対効果が高くなるわけではありませんデメリット
・ほとんどのサイトにSEO業者が入っているようなキーワードだと上位に表示させることができない ・業種によってはリンクが集めづらい たとえばそもそもそのテーマについてあまりサイトが無いような技術を BtoBで提供する会社が技術についてとにかく詳しく書いたとしても、 消費者向けに広く商品を販売しているサイトに比べるとリンクは集まりづらいです。 ・時間がかかる ・コントロールできない リンクの数と貼られるタイミングをコントロールできませんので、スケジュールを立てづらいです他サイトへのはたらきかけによるリンク
無料、有料含めた外部のサイトの運営者にはたらきかけて貼ってもらうリンクです。 リンクの依頼 相互リンクの依頼 ブログなどへのコメント 寄稿 ディレクトリ登録 有料リンクの購入(SEO業者からのリンク購入もこれに該当) などがこれに該当します。 有料リンクはGoogleのウェブマスター向けガイドラインで禁止されていますが、今のところ効果がないとはいえず 一部の競争が激しいキーワードでは活用しないと上位表示は ほぼ不可能となってしまっているのが現状です。 倫理的な問題などについては触れませんが、導入の際には リスクがあることを承知の上で実施してください。メリット
・他サイトの管理者との関係を築くことができる ・比較的短期間でリンクを集めることができるデメリット
・有料リンクはGoogleで禁止されているのでペナルティのリスクがある ・無料の場合は依頼しても掲載してもらえるとは限らない自分で作ったサイトからのリンク
サテライトサイトやブログを別ドメインで作成していき、 そこにリンクを掲載する方法です。メリット
・完全にペースをコントロールすることができる ・サブサイトを運営しておくことでリスクを分散させることができるデメリット
・手間と時間がかかるバランスが大切
すべての方法をバランスよく使っていくことが大切だと思います。 特にSEO対策をはじめたばかりのころは、すべてを意識しておいたほうがよいでしょう。 立ち上げたばかりのサイトでは質の高いコンテンツをできるだけ増やしていくことを心がけつつ、作ったコンテンツを元にして関連サイトの管理者との関係を築いてリンクを獲得していきましょう。 ある程度コンテンツが溜まってきたら、コンテンツの切り口を考えて他のキーワードを選択して サブサイトやブログを作っていくといいでしょう。 始めるのが早すぎると労力が分散してしまって、 メインのサイトのコンテンツが増えなくなってしまうので、 まずはメインのサイトを軌道に乗せることを考えましょう。- Newer: サブドメインとディレクトリはどちらがいいのか?
- Older: Google Analyticsの新規登録と初期設定方法
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://seolabo.net/link-building/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 外部リンク獲得の3つの方法とそのメリットとデメリット from 多言語SEO対策ラボ 海外ウェブマーケティング解説