- 2010-04-09 (金) 16:25
- 調査分析
SEO対策をした後には必ず効果測定をするようにしてください。
順位が最もわかりやすい指標ですが、順位が上がってもアクセスやコンバージョンに変化がなければ
意味がないので、複数の効果測定指標を用意しておきましょう。
キーワードごとに予算を設定している場合には、
それぞれ採算が取れているかどうかをチェックできるようにしてください。
SEO対策の効果測定のための指標と計測方法
施策の内容に応じて以下の中からいくつか選んでみてください。計測に時間をかけ過ぎて肝心の作業や次の計画がおろそかになってしまうと本末転倒なのでツールなどを活用して数字の計測に使う時間を極力減らすようにするとよいでしょう。順位
サイトの規模に応じた数のキーワードを選んで、順位を計測しておきましょう。自動で順位を計測するツールが多数市販されていますので、それらを使って毎日同じ時間に記録することをオススメします。毎日更新するようなサイトですと1日に2回計測することもあります。 順位を計測するうえでのポイントは、順位とアクセス数やコンバージョン数との相関です。順位があがったときにきちんとアクセスにはねかえってきているかを見て、あまり変化がないようならキーワードの選定が間違っているのかもしれません。検索エンジンからのPV(ページビュー数)・UU(ユニークユーザー数)
検索エンジンからのPV(ページビュー数)とUU(ユニークユーザー数)を計測します。 キーワードと検索エンジンの組み合わせごとのトラフィックを調査して 順位の推移とあわせて分析します。受けているリンクの数
linkdomain: や link: で検索したときに表示されるリンクの数を記録します。ツールを活用して毎日自動で計測していますが、最初のうちは週に1回手動で計測する程度でも参考になると思います。 更新を頻繁に行うことで毎日少しずつ自然な形でリンクが増えていくのが望ましいです。 何が主な原因なのかわかりづらい順位の変動と異なり、何か実行した結果として直接的に変化が現れる数字です。 何らかのキャンペーンなどを実施したあとにどの程度リンクが増えたのかを計測しておくといいでしょう。成約数
サイトのゴール(成約)である購入、申込、登録、資料請求などがどの程度増えたのかを記録します。サイトによっては無料会員登録や、RSSやメルマガの登録など中間的なゴールを設定していることがあり、そちらをあわせて計測することもあります。 リピーターを増やすための施策として、メルマガ、RSS、各種ソーシャルメディアアカウントなどを用意して中間的な指標として設定し、目標の1つとするのは今後ますます重要になってくる考え方でしょう。インデックス数
規模の大きなサイトで計測する指標です。 site:example.com などと検索したときの数値を記録します。 現在できているページのうちのどれくらいの割合がインデックスされているかを調べて、 あまりにも率が低いようであれば、外部からのリンクが少なすぎるか、 内部リンク構造に問題があることが多いです。流入元となっているキーワードの数
インデックス数と同様にある程度規模の大きなサイトの場合に参考になる数字です。 検索エンジンからアクセスしたユーザーが利用していたキーワードの数を見ます。 多ければ多いほどロングテールで集客できているということになります。 数万ページあるようなサイトですと、大部分のキーワードで1人しかアクセスしていません。 塵も積もれば山となる です。- Newer: Google Analyticsの新規登録と初期設定方法
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